フリーランスの相談窓口「その他の種類」

こんな時はどこに相談すればいいの?

その他にもいくつかの種類がある

その他にもいくつかの種類がある

公益財団法人日本税務研究センター

その他の相談窓口としてまず挙げられるのが、公益財団法人日本税務研究センターです。税理士会が運営しているフリーランス向けの相談窓口です。税に関する疑問や悩みを相談できます。講座やセミナーも開催しており、参加することで税に関する知識や手続きの方法などを身につけられます。

下請かけこみ寺

こちらは、中小企業庁の委託事業として全国48か所に設置されている相談窓口です。下請け取引の正当化を目的とした相談窓口で、下請事業者が抱える悩みの相談に応じてくれます。対応してくれるのは、企業間取引や下請け代金法などに詳しい専門家です。相談や和解に向けての手続きに関しては無料です。場合によっては、行政や専門機関への引継ぎもしてくれます。相談方法は電話だけでなく、オンラインや対面でも可能です。

よろず支援拠点

よろず支援拠点は全国47都道府県に設置されている相談窓口です。フリーランスだけでなく、中小企業やNPO法人、一般社団法人、社会福祉法人など幅広く利用できます。また、これから起業する人からの相談にも応じています。経営に関する専門家から、経営計画の策定や財務、人材育成、マーケティングなどのアドバイスを受けられます。無料で何度でも利用できる点もメリットの1つです。必要に応じて行政や専門機関への連携も行ってくれるので、フリーランスにとっては心強い存在でしょう。

フリーランス同士のコミュニティ

フリーランスのデメリットは、組織に所属していない点です。会社からのバックアップがないので、トラブルが発生した際は自力で解決するか、専門家に相談する必要があります。いざという時のために、フリーランス同士のコミュニティに参加して仲間を作っておきましょう。仲間の力を借りることで、問題を解決できるかもしれません。同じような境遇の仲間がいることで、孤独や不安を感じずに済むといったメリットもあります。
まずは、フリーランス向けに開催される勉強会や交流会へ積極的に参加しましょう。専門的な知識を得てスキルを磨きながら、仲間を作ることができます。具体的には、マッチングサイト主催のイベントや中小企業主催のセミナー、有料会員制のオンラインサロンなどが挙げられます。最も有名なコミュニティとして挙げられるのは、フリーランス協会です。こちらは、多様化する労働環境の中でフリーランスが活動しやすい基盤作りを目的としたコミュニティです。フリーランス協会に入会すると、独自の保険に加入することもできます。コワーキングスペースの優遇などのメリットも得られるので、気になる人は確認してください。